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日文676(74)


 あたしのムチムチなおっぱいとお尻と太もも、ぜーんぶ味わいながら、昇天しちゃえ?
 ———イっちゃえ?」

 ビュゥゥゥゥゥ!!ビュッ…ビュッ…ビュッ…!

 ライザのうなじで男が唸るような喘ぎ声を上げながら、太ももの间から精液が撒き散らされる。太ももで狂わされ続けたペニスが放つ精液の势いは凄まじく、路地裏の逆侧の壁に精液が飞び散るほどであった。
 ライザは射精中に太ももを揉み込むように前后させ、优しく搾り出しながら、更なる太ももコキのバリエーションを男に示していた。これほどの快楽を与えても、未だライザの太ももコキの一部しか味わっていない——文字通り射精中は昇天していた男がそれを知るのは、次にライザに声をかけられた时であった。




 アトリエに帰り、王都の地図を见ながらライザは今日の出来事を振り返る。

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「うーん、やっぱり男の人を気持ち良くするの好きだなあ?あたし、太ももでするの才能あるよね!
 でも、そうだなあ…。これまでは皆、おっぱいが好きとか太ももが好きって、既にフェチな男の人ばっかりで……あたしの手で、フェチ変えちゃうのも楽しそうだよね…!それなら———」

 ——若い子の方がいいよね?
 ライザの目は、地図の”学园区”の文字を捉えていた。

「んっ...あぁぁっ......足で.......でっ......るっ!」

ドクッドクッ???ドプ???

「ちゅぷっ???せんせー???これ本当に好きなんですねぇ」

水曜日の早朝、离岛の外れの、今は使われていない公园で。
ベンチに座った志摩さんの小さな足が、粘度の低い精液で汚れていく。

朝早くに出て、昨日结んでしまった契约通りに志摩さんを迎えに行くと、この公园の场所を指示されて。
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公园に着いてすぐに、月曜日の放课后と同じ、床に跪いた体势で背面からの耳舐めと、足コキ。「今度は寸止めしなんて、しませんからね???」と嗫かれながらペニスを刺激され、絶顶までに5分も保たなかった。


「はあっ???はあっ」

「せんせー、昨日の夜、手であんなに出したのに???。足、やっぱり好きなんですね???」

使い物にならなくなった靴下を履き替えながら、志摩さんがこちらを煽ってくる。

「ふふっ???私は足でするの、好きですよ???。せんせーが幸せそうな顔でイッてくれるから???。
 さて、学校に行きましょう????」

「あ、、うん。そうだね。。」

気付けば、朝7时を回っていた。
志摩さんを车から下ろすところなど、他人に见られては事だ。
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