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日文676(73)


 キャパオーバーどころではない、限界の5倍、10倍の快楽を与えられ続けた男は、限界が近いことをライザに伝える。

「……ぷはぁっ…ライザちゃん…も、むり……イかせて…!あっあっあぁっんんんっ!?」
「そっか、もう出しちゃうんだ??じゃあ最后に、あたしの太ももがもっーと好きになっちゃうコト、してあげる?」

 ライザはにこやかに微笑むと、少しだけ前屈みになり——左脚に着けたレッグポーチのベルトに手をかける。
「あたしの太もも、むちむちで気持ちいいでしょ??このポーチのベルトでちょっとお肉を盛ってるんだよね。そこで质问!——このポーチをもっとキツくしたら、どうなっちゃうかなあ??」

 胜ち夸ったような、耳をくすぐる甘い声による质问とともに、レッグポーチの留め具が一度外される。同时に、左太ももからペニスに伝わる圧力が急に弱まり、男は戦慄した。 本文来自nwxs5.cc
 留め具のあるなしで、こんなに太ももの感触が违うなら……留め具をこれ以上キツくされたら——————!

「はい、ベルトぎゅぅっ?太もも、むぎゅぅぅぅ?」

 ポーチのベルトが再び缔められ、今までの留め具の位置を越えたあたりで、男の身体が痉挛する。元からむちむちだった腿肉が、更に寄せあげられ、腿肉の密度と弾力が一変する。ベルトの部分と脚の付け根の间、今ペニスを包みこんでいる最も肉厚な部分が、一気に盛り上がり、强烈な弾力で硬いペニスを押し戻す。
 これまでとはまるで违う感触だった。これまでは、クロスしてペニスを缔め上げる右脚の太ももの方が、より强い快楽を生み出していたが、左太ももの圧力が同等以上となったことで———この世のものとは思えない、至高の太ももサンドイッチとなってペニスを蹂躙する。
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 ライザは素早く姿势を戻すと、ラストスパートと言わんばかりの激しい腰振りを再开する。ペニスは太ももの中に饮み込まれ、カリ首を中心に激しくしごかれる。ライザの臀部が、ホットパンツにこびりついた精液を撒き散らしながら打ち付けられ、男を壁に磔にする。ライザの巨乳は、揉みしだく男の両腕をその感触による快楽で蕩けさせ、ペニスの快楽を上半身に逃すことを许さない。鼻と口はうなじに埋められて何も感じられない。そして、耳はライザの甘い言叶责めを受け続ける———

「もうイっちゃう??昼间からお仕事サボって、路地裏で全身えっちなあたしに気持ち良くさせられちゃう??
 さっきあたしの太もも见ながら、想像してたより、ずっとずーっと気持ちいいでしょ??ホットパンツでお尻に简単に出しちゃって?おまんこみたいな太ももコキテクでよがって?きっつきつの太ももにおちんちん缔め上げられて、めちゃくちゃにされて?
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