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日文676(72)




 目をチカチカさせながら太ももコキに犯される男を、ライザは更なる快楽へと叩き落とす。
「ちょっと下向いてみよっか。分かる?あたしのおっぱいがめちゃくちゃに揺れてるの?ブラウスの胸元で、おっぱいの谷间が蛇みたいにぷるん、ぷるんって动いてるの?ねぇ、この大きいおっぱい、あなたの両手で触ってみない?太ももコキされながらおっぱい揉み揉み?すっごく柔らかくて、あたしが触る时も触るのやめられないくらい、最高だよ??
 ———口塞げなくなるから声出ちゃう?それなら、ここで塞ぐのはどうかな??
 あたしのうなじ?あなたが腰ガクガクになって、あたしと同じくらいの顔の高さになっちゃったから今ならここ、使えるよ??自分の手より、あたしの首筋の方がきっと美味しいよ??」

 引き缔まった白いうなじ、プルプルと揺れる大きすぎる胸。尻と太ももだけで狂わされ、いっぱいいっぱいだった男は、ライザの身体が持つ快楽のほんの一部しか味わっていないことを実感する。そんな状态でライザの诱惑に抗えるはずもなく——口から手を离してうなじにしゃぶりつく。

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 呼吸が荒くなっていた男は、ライザのうなじに吸い付いた途端に、鼻腔をライザの匂いに支配される。夏场の汗ゆえか、ライザの女性的すぎる身体が発するフェロモンか、神経をくすぐるような爽やかな香りと、オスを惹き寄せる甘ったるい香りのブレンドが男の嗅覚を支配する。
 フェロモンに狂わされたまま、手についた唾液を拭うこともなく、ライザの巨乳を下から鹫掴みにする。鹫掴みとはいっても、长身の男の手を以ってして、手に収まるのは精々胸の膨らみの半分程度で、男の视界に映る上乳は、相変わらずライザの腰振りとともに暴れ回っている。
 ライザの巨乳は固体とは思えないほどゆるゆるで柔らかく、鹫掴みにした下乳もライザの腰振りと一绪に手の中でふるふると揺れて、触っている男の方が兴奋を高められてしまう。
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「んっ?やっぱりあなたの手、大きいね?おっぱい下から持ち上げられちゃってるっ……?
 すっごい柔らかくて、溢れちゃいそうでしょ??おっぱいと太もも、あたしの身体全部一绪に味わって?」

 ライザの太ももコキが更に激しくなる。ペニスが腿肉の中で捻るように出し入れされ、今日何回目かわからない、これまでの人生で味わったことのない极上の快楽によがり狂う。
 强烈なフェロモンを発するうなじ——柔らかく、手に収まらないほど大きい巨乳——ホットパンツ越しに精液を搾り出し、今なお下腹部に打ち付けられる臀部——そして、むちむちで変幻自在、凄まじいテクニックでペニスを狂わせる太もも。———どれか一つでも持っているだけで、极上の女体となりうる魅力を全て兼ね备える、ライザの肢体。
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