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日文676(83)



「あぁぁっ....もう本当にダメ...出るっ.....!」

志摩さんは前屈みの姿势をやめ、さらに密着してくる。密着したお尻に、ペニスの逃げ场がなくなる。

「やっぱり、イッちゃいますか?????じゃあ、またおねだりです???。
 せんせーの手、岩壁じゃなくて、私のおっぱい触ってほしいなぁ
 いつまで、自分からは触らない、なんて言い訳してるんですか????
 ほら。」

一度自分から触ったら、また心のどこかを壊してしまう気がして、抑えていた欲望をつつかれる。
言叶のまま、志摩さんの両胸に手を添える。大きくて、手からこぼれる。

「んっ嬉しい、です???。もっとおっぱい大っきくなるように、好きなだけ触って???。んっ、、そうです?
 じゃあ、いーっぱい出しましょう授业中に私のスク水见ても我慢できるように???明日まで勃起不全になるような射精、させてあげます
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 ほら、せんせー???スク水おっぱい揉みながら、スク水お尻に绞り取られるところ???见せてください」

「あぁぁっ!水着にっ出る....!」

どくっ、、どぷっ、、、

绀色の水着が白く汚されていく。欲情を煽って、犯すようだった志摩さんの动きが、ゆったりと、こちらを蕩けさせるようなテンポに変わる。
お尻で搾り取られる快楽に、自分で胸を触って贪る快楽。永久机関のように高められていき、视界が歪んでいく。

「せんせー???とろとろになって、意识飞んじゃいそうですね
 あと少し时间ありますから、いいですよ」

最后に块のような精液を吐き出したあと、俺の意识は薄れていった。
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3. 事后

「せんせー???起きてくださーい???」

「あっ、、、ってええっ!?志摩さん、ひ、ひざにっ!?」
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「あっ???。急に头动かしたら、危ないです。」

意识を取り戻すと、志摩さんは制服に着替えており、膝枕されていた。
视界には、志摩さんの顔が映るが、胸が目元しか见えない。
反応しそうになるが、流石に下半身に力が入らない。

「ふふっ???これで反応しないなら、今日の授业は大丈夫ですね???。」

「でも志摩さん、水着が、、」

「もちろん、予备ありますよ。まあ、あそこまでドロドロにされるとは思いませんでしたけど」

抗えずに出してしまうことも、タイミングも想定通り、と言う顔だった。
自分にため息をつきながら、ジャージを着て车に戻る。课外学习日だし、スーツはいらないだろう。

立ってるのが疲れる。今日はできるだけ浜辺で座っていよう。
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