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日文676(78)



「いつもおっぱいに视线行っちゃうせんせーがビキニ好きなの???お见通しです
 ふふっ???せんせーのズボン、破けそうです。これ以上诱惑したら、お漏らししちゃいますね
 ほら、砂で汚れちゃうから、せんせーもスーツ脱いでください」

キスされながら、ズボンを脱がされる。恍惚としながら、身体が胜手にYシャツのボタンを外していく。

「せんせーの裸、やっと见れました???ぁ?」
全部脱がされると、志摩さんが抱きついてきた。
身长差で、胸板のあたりに志摩さんの顔が埋まる。胸がお腹のあたりで押しつぶされる。両手が背中をいやらしく抚でてくる。ペニスは、志摩さんのウエストのあたりを押し付けられ、震えている。

「私の肌の感触、やっと全身で味わえますねもちもちで、気持ちいいですか?
 ゆーっくり、摩ってあげます???」
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「あぁっ、ビキニも擦れてっ...うあっ!むねぇ...舐めないでっ....!」

「本当はキスマークいっぱいあげたかったですけど???せんせーの乳首ぺろぺろで、我慢します???」

「あっそこ...やばっ...!うぅっ...!」

志摩さんの舌の感触がトリガーとなり、志摩さんのお腹に出してしまった。
しかし、普段からは考えられないくらい素早く、体を离されて、甘イキ程度の絶顶で止まってしまう。

「ふふっ???せんせー、目が润んでます???。足りないですよね でも、ダメですよぉ。おっぱいが忘れられないから、私のビキニ见たかったんでしょ????体操着越しじゃない生パイズリしてあげますから???これでたっぷり、出してください」

比较的岩の凹凸の少ない场所に、脱いだ服を下敷きにして、志摩さんが俺の前に膝立ちになる。 内容来自nwxs10.cc

「ふふっ???生徒のビキニの谷间で、挟んであげますから」

ビキニの下を少し持ち上げ、见せつけるようにゆっくりとペニスを沈めていく。
体操着越しに感じたもっちりした感触が、一番敏感な部分に鲜明に刻み込まれる。
根元まで胸に挿入し终わった顷には、出しはじめをお预けされたペニスが限界だった。

「ふふっ???挟んだだけで限界ですね」

「だめ...イくぅ....っ!」

ビュッ、、、ビュッ、、、

本当に胸に挟まれただけで、射精してしまう。ペニスの脉动に合わせ、胜手に腰が动く。
志摩さんは、目を细めて笑いながら、搾り取るような动きはしてこない。时々二の腕で胸を寄せ、位置调整をするだけ。
明らかに手を抜かれている败北感と、强烈な快感が混ざったまま、射精が终わる。
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