女王小说网 > 女王小说 > 日文676(67)

日文676(67)


 その瞳は、いたずらを思いついた小悪魔のように辉いていて。


「あたし、いいこと思いついちゃった。あなたに最初から膝曲げてもらって、あたしの太ももで挟むより———
 别の方法で腰砕けになるほど気持ち良くしてあげて……?膝ガクガクになって降りてきちゃったあなたのおちんちんを、太ももでトドメさしちゃう方が……兴奋するなあ?」

 王都に来てから1ヶ月でどれほどの男を狂わせたかを物语るような、クーケン岛にいた顷のライザからは想像できないほどの淫乱な表情から発せられる甘い声は、”ライザにされるがままになるのが一番気持ちいい”と男の本能に理解させ、男を棒立ちにさせるのには十分だった。
 自分の言叶ひとつで男の兴奋が高められていくのを见て、ライザの背筋にもゾクゾクした快感が走り、高扬していく。ライザは一度男から离れると、くるりと反転して男に背を向けた状态でつま先立ちになってから、ゆっくりと近づいていき———
本文来自nwxs5.cc


 ぎゅぅぅぅぅ。背伸びした状态でホットパンツにペニスが当たる、つまり后ろを向けばライザの豊満すぎる臀部がペニスを饮み込むということを意味していた。

「!?……ライザちゃんのお尻でっ……これ声でちゃうっ……うぁぁっ?……んんっんんんんっ?」
 服ごしとは思えないほど直接伝わってくる肉感と、豊満なサイズに见合わずみっちりと缔まった尻肉の谷间による刺激は、男の想像を遥かに超えていた。快楽を逃すべく喘ぎ声を発するのを止められず、——性交の际に喘ぎ声を抑える女性のように、——自分の手の甲を噛むようにして声量を抑えるのが精一杯だった。

「うんうん、街中でえっちな声出したらダメだからね??あたしが全部気持ち良くしてあげるから、あなたは顽张って声我慢しててね?
 ———あたしのお尻、すっごい気持ちいいでしょ??あたしのボディラインから拳一个分くらいはぷるんって突き出してて、ただ立ってるだけで大きくてえっちなのが分かっちゃうお尻?」 本文来自nwxs5.cc

 ライザは小声でセックスアピールを続けながら、背伸びしていた踵を上下させる。持ち上げていた踵を下ろすと、ライザの臀部はペニスの根本まで降りてきて、快感が少しだけ缓む。しかし、再び背伸びを始めると、ペニスが徐々に尻肉に挟まれ、强烈な圧迫を受ける。その圧迫感が徐々にペニスの先端へとずり上げられていき———尻肉が往复する度に、ペニスからカウパーが搾り出され、瞬く间にライザのホットパンツを濡らしていく。
  • 标签:射精(1223) 身体(3574) 少女(2446) 勇者(210) 彼女(23) 奈良(6) 自分(33) 先辈(25)

    上一篇:女同学尿眼睛

    下一篇:GTS艾莉莎第七部分